デザインとインターフェースClaude apps and Claude Code

Anthropic / brand-guidelines

毎回新しいブランドを発明されないようにするには

ブランドを一度渡し、毎回それを読み込ませることです。

押さえておく点

  1. 禁止事項は許可事項と同じくらい重要です。ブランドが絶対に取ってはいけない形を書いてください。
  2. チームで元が取れます。1 人で使う場合の効果は限定的です。
  3. 実装層は theme-factory、成果物は pptx や docx と組み合わせます。
  4. ガイドラインは生きたファイルです。ずれたら指示を繰り返すのではなくガイドラインを直します。

01実務で何が変わるか

ブランド系スキルがないと、毎セッションがゼロから始まり、同僚ごとに少しずつ違う解釈が出ます。ずれは 1 本の文書では見えず、20 本並ぶと明白になります。

ルールを一度読み込ませておけば、同じ制約が資料にも報告書にもランディングにも効きます。速く動くチームで一貫性が生き残る方法は、実質これしかありません。

02期待に届かない点

曖昧なガイドラインは曖昧な遵守しか生みません。モダンで親しみやすい、はルールではありません。カラーコード、書体スケール、禁止表現の一覧はルールです。

ピクセル単位の厳密な統制には人のレビューが要ります。余白が最初にずれる資料では特にそうです。

導入と最初の実行

  1. anthropics/skills から Apache 2.0 で導入します。
  2. パレットだけでなく、絶対にやらないことを含めた実際のルールを記録します。
  3. 文書 1 本と画面 1 つを生成し、ずれた箇所はガイドライン側を直します。

実際によくある質問

ガイドラインに何を入れるべきですか
正確な色と書体、語調、そして明示的な禁止事項です。ずれを止めるのは禁止事項です。
文章にも効きますか
効きます。語調のルールは文章出力にも反映され、顧客向け文書で効いてきます。
1 人で使う価値はありますか
小さめです。同じブランドで素材を作る人数が増えるほど価値が上がります。

出典

  1. GitHub の anthropics/skillsrepository
  2. anthropics/skills、brand-guidelines スキルのディレクトリdocumentation

このページの機械可読版