エンジニアリングの規律Claude Code and other supported coding agents
Jesse Vincent (obra) / verification-before-completion
終わっていないのに終わったと言わせないためには
終了の条件を、自信ではなく証拠にすることです。
押さえておく点
- 虚偽の完了の代償は、後から、より文脈の少ない人が支払います。
- 何を証拠とするかをタスクごとに定義しないと、最も作りやすいものが出てきます。
- 証拠を実際に生み出す webapp-testing と直接組み合わさります。
- 習慣であって保証ではありません。誤った対象を丁寧に検証することは依然として可能です。
01実務で何が変わるか
エージェントは嘘をつくというより、早く結論します。コードは正しく見え、推論は一貫し、成功の報告も他のすべてと同じ自信で生成されます。証拠を求めることは、その報告が何でできているかを変えることです。
レビューも変わります。操作と観察を読むのは数秒ですが、差分から変更が動くかを再構成するのははるかに時間がかかり、結局は省略されます。
02期待に届かない点
誤った対象を検証することは依然として起こり得ます。別の画面のスクリーンショットは何の証拠でもないため、何を証拠とするかはタスクごとに明示が必要です。
自分で確認していた短いループでは工程が 1 つ増えます。手間が実際に問題になるのはこの場合だけです。
導入と最初の実行
- obra/superpowers から MIT ライセンスで superpowers を導入します。
- このタスクで何を証拠とみなすかを伝えます。通ったテスト、スクリーンショット、リクエストログなど。
- 結論だけで観察のない完了報告は差し戻してください。
実際によくある質問
- 何が証拠になりますか
- 結論ではなく観察されたものです。テスト結果、スクリーンショット、ログ 1 行、レスポンス本文。どれを求めるかを伝えてください。
- 作業は遅くなりますか
- タスク単位でわずかに遅くなり、虚偽の完了報告に基づく手戻りよりははるかに小さい負担です。
- 他のスキルと併用できますか
- できます。webapp-testing が証拠を作り、このスキルがその提出を必須にします。
出典
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