エンジニアリングの規律Claude Code and agents that support the skills CLI
Matt Pocock / tdd
結局どちらの TDD スキルを入れるべきか
良い選択肢が 2 つあり、両方入れることだけが明確な誤りです。
押さえておく点
- 垂直スライスは、各段階でシステムを動く状態に保ちます。
- superpowers の TDD より軽く、方法論一式を望まないチームに向きます。
- TDD スキルを 2 つ入れるのは冗長化ではなく衝突です。
- 省略されがちなリファクタの段階が、実際には効いてきます。
01実務で何が変わるか
垂直に切るとは、あと 3 層そろってはじめて意味を持つ層ではなく、その周期ごとに動くものを出すという意味です。エージェントの場合は特に重要で、半分だけ積まれた層は検証のしようがありません。
スライスが狭いほど周期は有用になります。通すのに 6 手かかるスライスは、もうスライスではありません。
02期待に届かない点
動くテスト環境が前提です。1 本のテストに数分かかるコードベースでは、ループが遅すぎて規律が保てません。
何を作るかも決めてくれません。うまく切るのは設計の技術であり、手順は支援しますが供給はしません。
導入と最初の実行
- mattpocock/skills から skills CLI 経由で MIT ライセンスで導入します。
- 最初のスライスを、1 周期で終わる幅まで狭めます。
- テストが緑の状態でリファクタします。赤のままでは行いません。
実際によくある質問
- superpowers の TDD との違いは
- こちらは軽くスライス志向、superpowers は計画と検証を周囲に置いた方法論に TDD を組み込んでいます。
- 両方入れてもよいですか
- 技術的には可能ですが避けてください。同じ仕事について矛盾した指示が渡ります。
- 垂直スライスとは何ですか
- 実際に動く、システム全体を貫く細い経路のことです。単体では何もしない 1 つの完成した層ではありません。
出典
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