エンジニアリングの規律Claude Code and agents that support the skills CLI

Matt Pocock / tdd

結局どちらの TDD スキルを入れるべきか

良い選択肢が 2 つあり、両方入れることだけが明確な誤りです。

押さえておく点

  1. 垂直スライスは、各段階でシステムを動く状態に保ちます。
  2. superpowers の TDD より軽く、方法論一式を望まないチームに向きます。
  3. TDD スキルを 2 つ入れるのは冗長化ではなく衝突です。
  4. 省略されがちなリファクタの段階が、実際には効いてきます。

01実務で何が変わるか

垂直に切るとは、あと 3 層そろってはじめて意味を持つ層ではなく、その周期ごとに動くものを出すという意味です。エージェントの場合は特に重要で、半分だけ積まれた層は検証のしようがありません。

スライスが狭いほど周期は有用になります。通すのに 6 手かかるスライスは、もうスライスではありません。

02期待に届かない点

動くテスト環境が前提です。1 本のテストに数分かかるコードベースでは、ループが遅すぎて規律が保てません。

何を作るかも決めてくれません。うまく切るのは設計の技術であり、手順は支援しますが供給はしません。

導入と最初の実行

  1. mattpocock/skills から skills CLI 経由で MIT ライセンスで導入します。
  2. 最初のスライスを、1 周期で終わる幅まで狭めます。
  3. テストが緑の状態でリファクタします。赤のままでは行いません。

実際によくある質問

superpowers の TDD との違いは
こちらは軽くスライス志向、superpowers は計画と検証を周囲に置いた方法論に TDD を組み込んでいます。
両方入れてもよいですか
技術的には可能ですが避けてください。同じ仕事について矛盾した指示が渡ります。
垂直スライスとは何ですか
実際に動く、システム全体を貫く細い経路のことです。単体では何もしない 1 つの完成した層ではありません。

出典

  1. GitHub の mattpocock/skillsrepository
  2. エージェントスキルのディレクトリdirectory

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