# 体系的なデバッグは、当て推量と何が違うのか

Canonical URL: https://bestskillsforclaude.com/ja/skills/systematic-debugging
Language: ja
Skill: systematic-debugging
Publisher: Jesse Vincent (obra) (https://github.com/obra)
Source: https://github.com/obra/superpowers
License as stated by the publisher: MIT
Runtime: Claude Code and other supported coding agents
Category: エンジニアリングの規律
Last reviewed: 2026-08-05

名前を言える原因と、バグが本当に消えたと信じる根拠が残ります。

## Short answer
superpowers の systematic-debugging スキルは、エラーが出なくなるまで修正を試すのではなく、4 段階の根本原因分析を実行します。一度の修正で直らなかったバグや再現が安定しない不具合に使ってください。そこでは当て推量は遅いだけでなく、積極的に誤解を生みます。

Best for: 断続的な不具合、条件で消えるバグ、修正後に再発した欠陥。
Skip it if: 原因がスタックトレースから明らかで、修正が 1 行の場合。

## What to remember
- 段階は、症状から修正へ飛ぶのを止めるために存在します。
- 名前の付いた原因が、その修正が効くはずかどうかを公開前に教えてくれます。
- 断続的なバグで最も効きます。そこでの当て推量はほぼ乱数だからです。
- 単純なバグでは時間を食います。すでに 1 日溶かした種類に取っておいてください。

## 実務で何が変わるか
当て推量と場当たりの修正は、危険なほどの頻度で成功します。バグは消え、全員が先に進み、そして間に合わせが覆いきれなくなったとき、欠陥は別の形で戻ってきます。
作業を段階に分けると、推論がまだ安く反論できるうちに文章として残ります。明示された原因がすべての観察を説明できないとき、そのずれは差分に埋もれず表に出ます。

## 期待に届かない点
再現がなければ最初の段階で止まります。誠実ではありますが、急いでいるチームが聞きたい言葉ではありません。
より軽い diagnosing-bugs とも重複します。チームが実際に受け入れる手順の重さに合うほうを選んでください。

## Install and first run
1. obra/superpowers から MIT ライセンスで superpowers を導入します。
2. 安定した再現手順を用意します。なければ、最初の段階が再現探しになると理解しておきます。
3. 原因が明示され、観察された挙動を説明できるまで修正を受け入れないでください。

## Questions
### 手間が見合うのはいつですか
バグが断続的なとき、または一度の修正で直らなかったときです。単純なバグでは直すより遅くなります。

### 再現手順がない場合は
最初の段階が再現探しになります。変更を試すより遅く感じても、それが正しい順序です。

### diagnosing-bugs との比較は
狙いは同じで構造が厚めです。片方に絞り、エージェントへの指示を一本化してください。

## Sources
- GitHub の obra/superpowers: https://github.com/obra/superpowers
- エージェントスキルのディレクトリ: https://skills.sh

## Other languages
- English: https://bestskillsforclaude.com/en/skills/systematic-debugging
- Spanish: https://bestskillsforclaude.com/es/skills/systematic-debugging
- Brazilian Portuguese: https://bestskillsforclaude.com/pt-br/skills/systematic-debugging
